GOTO 内装リフォーム ドクター

施工品質は、そのままに。
普段の10%分をお値打ちにおもてなし。(プレミアム年間パスポートと併用可) 2021.2月末迄

安売りはいたしません。

安物買い… の方は除外とさせて頂きます。

本当の意味で施工品質を重視される方、優遇いたします。

謂わゆる安売りとは、品質を落として売る、もしくは落ちたものを売るという意味です。

品質というものは、値段に見合う内容があって成り立つものです。

更に言うなれば、リフォームというものは、ほぼ手仕事ですから、携わる者によって施工品質は微妙に偏りますから、既製品とは違います。

謂わゆるオーダーメードであるわけです。

そこで安売りをするということは、イコール手を抜くということになります。

若しくは、技術•技能の未熟さのアピールともなり得ます。

当方は、安売りレースには賛同しておりません。

ある一定の範囲(不確定多数)でその風潮は顕著でございますが、それに倣う者も多く質重視の商売は身の置きどころも窮屈な感を覚えます。

しかし、本質は理解出来る方のみで十分だと思うのであります。

と言うのも、様々な価値観•多様性が存在するものです。

安売り者と安物買いの相性は抜群に良く、それはそれで成り立っています。

その逆も然りだからです。

値段と品質は、切っても切れないものです。

値段に気を取られがちですが、注意が必要です。

値段がただ高いもの、ただ安いものがありますが、当方はその様なものは提供いたしません。

言うなれば、安くて品質が良いもの、高くて品質が良いものです。

高くて品質が良いものは、あたりまえかもしれませんが、そうでない場合が結構あります。

適正価格というものがありますが、それは一般的なものであり、結局は個々人が設定すればよいものだと理解出来ます。

安いからダメ、高いから大丈夫というものでもないわけですが、ただ安いもの、ただ高いものに価値を見出す事が出来れば其れはそれでOKです。

しかし、本質を見極めましょう。

安物買い… の方は当方では受け付けておりませんので他であたってください。

値段しか見えない方は、そこまでです。

確かに理想のリフォームの窓口を見つけることは難しいことです。

安物買い… を求める窓口(業者)は多いので買い手の愚問は容易に呑み込まれてしまいます。

要するに、値段に騙されるわけです。

言うなれば、騙し合いな訳ですから本質を見抜けと言うのです。

<相見積もり> このキーワードが多用されています。

安物買いレース市場では、かなり大事なキーワードです。

薄利多売という面では安売りに勝って、薄利でも売り抜ければ勝者であるわけですから。

このキーワード、本来のやり方をされればとても有効的で意味のあるものです。

身近な世の中では、なんとかの１つ覚えの様に唱えるわけですが、品質を見極める力が無ければ、目の前の数字のみに気がいくばかりで注意を怠れば、本来の目的がズレるわけです。

目的とは、安くて品質が良いものを見つけることです。

最も重大な問題は、勝手に同品質というスタートラインを前提としてしまっていることです。

そもそも、同品質というラインは無い訳ですから、見極める者の能力やセンスが問われます。

１つ覚えの者は悩む事なく応え、知恵を持つ者は少し考えるわけです。

しかし、皮肉にもどちらも結構なことと思います。

両者共、目的はある意味達成しているわけですから。

残念なことは、前者が品質というキーワードに気付かないことです。

残念なことは、後者が目が眩み道を間違えることです。

これは誠に残念なことですが、それもそれで事は済んでいきます。

無常なことです。

住まいのリフォームというと、10年〜30年のスパンで考える事が多いですから、一代で一回という感覚となると、失敗は許されません。

しかし、失敗はあります。

故に、未だやってもいないことを予見して決めることは難しいことなです。

未だ見ぬ施工品質を安心という名で後押しするものは、やはり信頼や実績というものなのでしょうか。

一期一会たる所以は、両者の想いの糧です。