編集長、私に1000円ください。
飛んでもらいました。
こんな感じでいいすか?
両手をあげる必要はないです。
背が高い人(特に180cm以上)は測定できないかもしれません。
こんなふうになってしまいます。
次から背の高い人は片足で飛んでもらうことにしました。
小さい人に飛んでもらうことにします。
測定にベストな小ささです。
弊社の天井を考えると、測定には150~155cmくらいがベストのようです。
どんなにがんばって飛んでも大丈夫!
私は本気出しますよ。
そうりゃぁ~!
何度飛んでも天井には届きません。
全力大賞
全力で飛んでくれた彼、木M君に、全力大賞をあげたいと思います。若いっていいね。
大賞の彼には、後日垂直飛び測定器が授与されます。
その他の賞
笑顔がいいで賞
なにはなくても笑顔がいちばんです。
楽しんでるで賞
やるからには楽しもう、楽しませようという気持が素晴らしい。
垂直飛びを終えて
測定方法がゆるすぎて、正確な数値は出なかったものの、普段なかなか運動をすることのない人でも参加できる垂直とびは、家庭にひとつあってもよいのではないかと思いました。
ジャンプするときって、なぜかみんな笑顔になる、ということもわかりました。
みなさんもぜひ、ご家庭で垂直飛びをしてみてはいかがでしょう。